Milindaの書斎

読んだこと、考えたことなどを書き留めます。外国語はたまに。

読みました 7


記事名を「蔵書整理」から「読みました」に変えることにします。


赤月カケヤ『キミとは致命的なズレがある』を読みました。
自分の中では「最近買ったラノベ 」だったんですが、2011年刊行だから10年前ですね笑

(2015年と表示されるのはKindle版だから)


内容は大きく分類するならミステリーです。細部を語るのは無粋だと思うのでやめておきましょう。


自分は「罪人はいくら叩いてもいい」とか「罪を犯す人間は最初からおかしい」という考えがあんまり好きじゃないので、登場人物が言っていることも理解できなくはないです(支持するかどうかはともかく)。しかし、まったく理解できねぇよ何言ってるんだこいつら、と感じる人もいるでしょう。

別に「登場人物の思想=作者の思想」というわけでもなくて、したいのは問題提起なのかな。


最近の傾向は分かりませんが、このころのガガガ文庫ってシリアスなの多かったんですね。たぶん。