Milindaの書斎

読んだこと、考えたことなどを書き留めます。外国語はたまに。

自分用メモ25


どんな言語にも動詞述語、形容詞述語、名詞述語の区別はあるようだ。

しかし、私たちにもともと見えているのは動詞述語的な事態だけなのではないか?
それを判断によって形容詞述語や名詞述語に切り替えている。この切り替えは最初から埋め込まれているので(どこに?言語に?)意識に上ることがない。

形容詞述語や名詞述語には、発話者の判断が入っている。
もちろん動詞述語にも判断は入っていて、極論すれば全ての発話が判断なのだが、形容詞述語や名詞述語はその判断の度合いが( )。さて、この空欄にどんな言葉を入れたらいいのだろう。

判断によって定量的把握が定性的把握に変えられる(?)
廣松渉いうところの「物象化」ってそういうことなんだろうか?

結局、齧った程度の知識では浅いところを堂々巡りするだけ。「学ぶに如かず」と昔の偉い人も言っている。