Milindaの書斎

読んだこと、考えたことなどを書き留めます。外国語はたまに。

自分用メモ19

 

 ある人が「接客用の笑顔をつくることは創造だ。だから接客業で働く人こそクリエイターだ」と言っていました。
 それを聞いて「なるほど、じゃあいわゆるクリエイターって何を創ってるんだろう。作品を創るのは当たり前だけど、それ以外には?」……と考えた結果を書き留めます。
 内容が抽象的なので、あまり上手い文になっていないかもしれません。


What the people called "creators" product?
I think they make convictions.

 クリエイターは何を創り出しているのか?
 私が思うに、確信を創り出しているのだ。

A conviction is not just a goodwill. To like a piece of work is not the same as to have a conviction about it.
To have a conviction is to assure "This work is great, must be great, absolutely great!". Creators are the people who make such a conviction in reader's mind.

 確信とはただの好感ではない。ある作品をただ好むだけでは、その作品についての確信を持っているとは言えない。
 確信を持つとは「この作品は凄い、きっと凄い、絶対に凄い!」と思うことだ。読者の心の中にこうした確信を創り出す人々こそ、クリエイターである。

You have to create a conviction in yourself primarily, if you want to do it in others. Writers must believe firmly, "I'm writing a masterpiece now".

 他人の心の中に確信を生みたいなら、まず自分の中に創り出さなければならない。書き手自身が「私は傑作を書いている」と固く信じていなければならない。

In fact, I'm afraid that it is mad. We can normally make our self-recognition depending on reaction from others. I think that's the way human beings are. However, writers have a faith that they write a masterpiece before they get others' reaction. They can generate their conviction automatically without relying others.

 これは実は異常なことかもしれない。普通は他人の反応から自己認識が生まれる。人間とはそういうものだ。しかし作家は他人の反応を得る前から「自分の作品は傑作だ」と信じている。他人に頼らず、確信を自動生成することができるのだ。

I realize that I am madder than many people who are not interested in reading and writing, but my madness is far from enough compared to the genuine writers.

 私も普通の人(読み書きに興味がない人)に比べたらおかしい方だと思うが、まだまだ本物の作家に比べたらおかしさが足りない。