Milindaの書斎

読んだこと、考えたことなどを書き留めます。外国語はたまに。

自分用メモ15


枕草子の二十二段より。

騒がしう、時めかしき所に、打ち古めきたる人の、己が徒然と、暇、有るままに、昔覚えて、異なる事無き歌、詠みして、致せたる(は凄まじ)。

【私なりに意訳】
仕事が上手くいってて人との縁にも恵まれている者のところに、昔ちょっと接点があっただけの知り合いが、自分はあまり上手くいってなくて暇ばかりあってしかもぼっちで寂しいからといって、「昔はよかったよな」なんていう毎度毎同じ内容のポエムを送りつけてくることといったら(本当に痛々しいよ)。

【コメント】
俺のことです、ごめんなひゃい。

いつものように島内先生を参考にさせていただきました。

枕草子 上 (ちくま学芸文庫)

枕草子 上 (ちくま学芸文庫)