Milindaの書斎

読んだこと、考えたことなどを書き留めます。外国語はたまに。

自分用メモ5


私は能力的にも性格的にも「速く読む」ということができない。昔はできると思っていたが、ある時点でできないことに気づいたのだ。

だから「ゆっくり読むことを許してくれる本」を読む。遅読を許す本とは、要するに古典と呼ばれるものだ。

もうちょっと具体的に言うと、今は『枕草子』『徒然草』を少しずつ読んでいる(少し前は『自負と偏見』の話をしてなかったか、って? それももちろん少しずつ読んでますよ)。目下の師匠である放送大学の島内裕子先生が、この2冊を訳しておられるからだ。

ま、私が古典に行き着いたのは「遅く読んでもいいから」であって、「含蓄がある」とか「人生の勉強になる」とかそういうのはぶっちゃけよく分からない。

ただ、古文を解釈していくことが楽しいとは思う。

楽しいとは思う。

楽しい。

(大事なことなので3回言いました)

枕草子 上 (ちくま学芸文庫)

枕草子 上 (ちくま学芸文庫)

徒然草 (ちくま学芸文庫)

徒然草 (ちくま学芸文庫)