Milindaの書斎

読んだこと、考えたことなどを書き留めます。外国語はたまに。

自分用メモ

自分用メモ19

ある人が「接客用の笑顔をつくることは創造だ。だから接客業で働く人こそクリエイターだ」と言っていました。 それを聞いて「なるほど、じゃあいわゆるクリエイターって何を創ってるんだろう。作品を創るのは当たり前だけど、それ以外には?」……と考えた結果…

自分用メモ18

What is style for me? Although it is a very difficult question, I do the best to answer it in my own way. 私にとって文体とは何か? 難しい問いではあるが、自分なりに答えを考えてみよう。The style which I think good is, in the end, the one whi…

自分用メモ17

My two dreamsI have some dreams. The most important one is to be a slillful novelist, but I have no need to say it expressly because it must be a common dream to us. Therefore, in this article, I write about a dream which means just fancy.…

自分用メモ16

【私はなぜミリンダと名乗っているのか】What gave me the name of Milinda? You must be a wise reader, so you may recall “Milinda Panha” that is one of the Buddhist texts, or Mirin Dajo who was reputed to be an immortal man. However they don't…

自分用メモ15

枕草子の二十二段より。 騒がしう、時めかしき所に、打ち古めきたる人の、己が徒然と、暇、有るままに、昔覚えて、異なる事無き歌、詠みして、致せたる(は凄まじ)。 【私なりに意訳】 仕事が上手くいってて人との縁にも恵まれている者のところに、昔ちょっ…

自分用メモ14

『日本文学における古典と近代』に三教指帰が載っていないから疑問だ、と過去の記事で申しましたが、島内先生による別のテキスト『「方丈記」と「徒然草」』*1のp204にはちゃんと載っておりました。取り急ぎ。 『方丈記』と『徒然草』 (放送大学教材)作者:裕…

自分用メモ13

I liked watching baseball (I choose past tense. I'm stranger to NPB nowadays). There were some players who I loved. Especially Matsuzaka Daisuke was my best favorite (Suzuki Ichiro is an exception). Matsuzaka's pitching form charmed me. It…

自分用メモ12

養和の大飢饉の描写など見ていると、いまの自分はまだまだ物質的に恵まれているのだな感じる。しかし次のくだりを読むと色々と考えさせられる。 若し貧しくして富める家の隣にをるものは、朝夕すぼき姿を恥ぢて、へつらひつゝ出で入る。妻子僮僕のうらやめる…

自分用メモ11

Once there was a fiction writer named Ayagami Tatsuki (綾守竜樹). All his works are categorized pornography, and published with Nijigen Dream Novels that is a minor label and looked down on. Therefore he is obscure, but I like to read his …

自分用メモ10

Although Wang Yangming (王陽明) is well-known as a wise and virtuous person in the history of Confucianism, he said that he had wasted bags of time in his young days on doing five trifle things.They are called "five indulgences" (五溺) : t…

自分用メモ9

A long time ago, the nobility and Buddhist priests kept their diary in Classical Chinese. It would be English that corresponds to it today, and so I'm going to write a diary in English occasionally. かつて日本の貴族や僧侶は漢文で日記を書い…

自分用メモ8

放送大学の島内裕子先生をたいへん尊敬しているが、やはり細かい疑問を感じることはある、という話の続き。 筆者はブギーポップが好きだった。 しかし、ただ好きで読んでいるというレベルに過ぎず、ブギーポップの人気の理由や作品性を論じる頭が当時の私に…

自分用メモ7

過去の記事に、私の師匠は放送大学の島内裕子先生だと書いた。先生の担当しておられる『日本文学における古典と近代』のテキストを初めて読んだ時の感動は忘れられない。「こんなに何でも知っている人がいるのか!」素直にそう思った。目からウロコが落ちた…

自分用メモ6

プロジェクト・グーテンベルクで『自負と偏見』を読んでいる、と過去の記事に書いた。 その中に「根気がいつまで続くかは知らない」とも書いた。結局、数日で根気が尽きた。 やはり自分のことは自分が一番よく予想できるというべきか。さすが私(ぉぃ)その…

自分用メモ5

私は能力的にも性格的にも「速く読む」ということができない。昔はできると思っていたが、ある時点でできないことに気づいたのだ。だから「ゆっくり読むことを許してくれる本」を読む。遅読を許す本とは、要するに古典と呼ばれるものだ。もうちょっと具体的…

自分用メモ4

日本語の難しい文章を文節レベルまでバラして読むのと同じように、英語も1語ずつ愚直に読んでいけばいいのかもしれない。 日本語の「文節」という概念は、他言語の「語」に相当するらしいし。 今はプロジェクト・グーテンベルクで『自負と偏見』を少しずつ読…

自分用メモ3

ゆっくり読んでいる本は、いずれ読みきれる。内容がよく理解でき、記憶にも残るからだ。だから途中でやる気を失くすことがない。速く読んでやろうとした本ほど読みきれない。読んだ気になっているだけで内容はほとんど理解できておらず、さっぱり忘れてしま…

自分用メモ2

「読む」「書く」「解く」「覚える」の4領域のうち、「書く」以外の3つについては自分のやり方と言えるものが見つかった。読む:文節レベルまでバラして読む 解く:なぜなぜ分析 覚える:ナンバリングして語呂合わせを作る「書く」方法だけがまだ見つかって…

自分用メモ1

文章を読んでいて難しいなと思ったら、文節レベルまでバラして読むのがよい。結局、それが一番速い。 それでも分からなかったら単語レベルまでバラして、いわゆる品詞分解をすることになる。ただ、そこまでやるのは古文や漢文を読む場合であって、現代文の場…

読書と勉強は違うなと思う

筆者はかつて「読書」を趣味としていた。読んだ本の感想を熱心に書き留めては、読書メーターに投稿するのが習慣だった。 それから色々あって2018年度の後期から放送大学に入った。筆者にとって約10年ぶりとなる「勉強」の日々だ。 以後、今に至るまでつくづ…