Milindaの書斎

読んだこと、考えたことなどを書き留めます。外国語はたまに。

自分用メモ

自分用メモ 50 中国語はひと区切りに

昨年から毎日、このブログで中国語を練習してきました。日数は数えていませんが、最新の記事が「中文250」となっていますから250日続いたのでしょう。私が中国語を学び始めたきっかけは大したことではなく、ただぼんやりと「漢文がもう少し分かるようになり…

自分用メモ49  プロ倫

英訳版の『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』より。 複雑化した社会の一員になるには教育が必要で、教育には親の財力が必要です。それは現代でも、ウェーバーの時代でも、もっと大昔でも変わらない厳然たる事実なのだと思います。…という話を自…

自分用メモ48 速単上級編と再会したら

前々から言っているように、英訳版の『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』を毎日少しずつ筆写しています。そんなことに効果があるのかというと、少なくともリーディングに関してはあったんですよ。最近たまたま『速読英単語 上級編』の文章を読ん…

自分用メモ47 プロ倫

英訳版の『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』から。和訳はしません。言語の勉強を目的とした記事ではないので、自分用メモに分類します。 Participation in the economic functions usually involves some previous ownership of capital, and g…

自分用メモ46 埋めずに済めばいいが

自分用なので説明調ではなくサクッと書きます。今年は「空虚を埋めない」ことについて考えていきたいと思います。とあるYouTuberが「頑張るのは自分の中の空白を埋めたいからだと気づいた。だから何もせずに『埋めないままの自分』を肯定できないかと実験し…

自分用メモ45 ノートに筆写

筆写についてちょっとだけ。 ノートに手書きしていると言いましたが、まあこんな感じです。 字があまり上手くないのはお許しください。「縦に」「手書きで」字を書くのはめちゃくちゃ久しぶりなのです。 内容は『徒然草』の一部ですね。 なぜ徒然草をチョイ…

自分用メモ44

まだ10月を振り返るのは早いですが、つらつらと現在の気持ちを書き綴っておこうと思います。一言で言うと「疲れた」です。 近頃は短歌を作ったり、詰将棋を作ったりしています。もちろん楽しいからやっているのですが、さすがにちょっと手を広げすぎかな、と…

自分用メモ43

この記事は自分用メモ42の続きみたいな感じです。といっても内容に厳密なつながりはないので、この記事だけ読んでいただいてもかまいません。 書き始めてから10日ほど放置してしまっていたのですが、とりあえず最後まで書くことにします。途中から音声入力を…

自分用メモ42

早いもので、あっという間に9月が終わってしまいました。ここらで最近の気づきなどを書き留めておきましょう。紹介用記事ではないので箇条書きに……と思ったのですが、書き始めたらけっこう長くなりました。2記事に分割することにします。 リップロールとタン…

自分用メモ41 短歌・歌謡関係の本

読んだ本の内容をメモしておきます。少し専門的な本なので、私にも読み解けていない箇所があるかもしれません。この続きを読み進められる方はご了承ください。 小松英雄『古典和歌解読』 宮内仁『日本の木遣唄』 関連記事 小松英雄『古典和歌解読』 本書の最…

自分用メモ40

最近やったことをまとめます。紹介記事じゃないので、本当に自分用メモとして箇条書きに。 リップロールを始めた 10000日後に死ぬMilinda うどんを食べなくなった 自分に合った脳トレ 放送大学を卒業した リップロールを始めた →リップロールとは発声練習の…

自分用メモ39

DLsiteで自作小説の発表を目指すと言いましたが、一応、先月か先々月にサークル登録は終えています。まったく告知をしなかっただけで予告作品のページも公開していました。 (ジャンルはラノベ、学園、ラブコメということになると思います。まあ世代ですね)…

自分用メモ38 翻訳を1ヵ月やってみて

6月26日から、まる1ヵ月にわたって「我が名文たち」を訳してきました。毎日投稿しようと決めていたわけではないのですが、結果として毎日やれたのはよかったと思います。翻訳練習の効果については自分用メモ37ですでに書きました。要点をここに再掲しておく…

自分用メモ37 英作文や翻訳の効果

ここ1週間くらいに感じていることをまとめてみた。 母国語と向き合う時間ができた 小説のペースアップができた なんで外国語をやったら母国語を速く書けるの? 母国語と向き合う時間ができた 先月は英作文や翻訳をするだけで手一杯だった。空き時間のほとん…

自分用メモ36

いままで私は「練習」とか「技術練習」という言葉をしょっちゅう使ってきました。そうしたほうが意味が通じやすいと思って書いてきたのですが、もしかするとその判断は誤っていたのかもしれません。なので、言い直します。書くことは私の人生です。 人生のす…

自分用メモ35 冠詞が少し分かったかも

※この記事の内容はただの勘違いかもしれません。冠詞が付く場合と付かない場合の違いが少しだけ分かったかもしれない。先の記事(Composition 30)の中に、こんなセンテンスがある。 I don't have a talent for Shogi. 実はこの文、最初は I don't have tale…

自分用メモ34 #応援しているチーム

お題「#応援しているチーム」 過去の記事に、自分の好きなサッカー選手は阿部正紀と福村貴幸だと書いた。彼らはFC岐阜でプレーしていたとも書いた。そのことから分かるように、私はJリーグのFC岐阜を応援していた。ただし過去形だ。いまは積極的に応援…

自分用メモ33 「読む」が分からない

過去の記事で、「読む」「書く」「覚える」「解く」の4領域のうち「書く」だけは自分なりの方法が見つかっていない、という話をした。 最近の記事では、「書く」の方法がとうとう見つかったかもしれない、外国語と母国語の両方で訓練すればいいのだ、という…

自分用メモ32 音節とモーラと短歌英訳

短歌を英訳する方法について考えてみよう。短歌は「31音節で詠まれた詩」だと言われる。しかし、それは古い説明である。今日の言語学では音節とモーラを区別する。短歌を構成しているのは31の音節ではなく、31のモーラだと解するべきである。 よく知られたよ…

自分用メモ31 Novel Supporter 入れてみました

100人に1人のスキルを3つかけ合わせれば100万人に1人の存在になれる、という理屈がある。自己啓発界で流行っている(いた?)ので聞いたことがある人も多いだろう。この理屈が正しいかはともかく*1、母国語と外国語の両方で書く練習をしていると効果が乗算に…

自分用メモ29

日本語は述語優位の言語だ とか 日本語には英語で言うような主語 subject はない、あるのは「主格成分」だけだ とか、本には書いてあるわけだけども*1。でも、日常生活の中で話したり書いたりするときには「述語を先にこれに決めて、これに合う格成分が……」…

自分用メモ28

論語の語り口は優れていると思う。論語というと、一方に「ビジネスに活かす」とか言っている人たちがいて、もう一方に「儒教なんて前時代の思想だ!クソだ!」と言う人たちがいる。そういう人たちは置いておくことにして、私は論語の語り口、書きぶりを愛で…

自分用メモ27

今から10年くらい前、4つの言語を学びたいと思っていた。4ヶ国語ではない。4領域の言語という意味だ。具体的にいうと母国語、外国語、人工言語、音楽である(人工言語とは数学やプログラムのことをぼんやり指すと思ってください)。ある時、ふと思いついたの…

自分用メモ26

Let me talk about a fiction writer whose name is Wakatsuki Hikaru. Wakatsuki mailnly write "juvenille porn", also called "erotic light novels". She can write very fast, and her works sell well in this genre. I had liked to read her until a…

自分用メモ25

どんな言語にも動詞述語、形容詞述語、名詞述語の区別はあるようだ。しかし、私たちにもともと見えているのは動詞述語的な事態だけなのではないか? それを判断によって形容詞述語や名詞述語に切り替えている。この切り替えは最初から埋め込まれているので(…

自分用メモ24

過去の記事に「私の系譜は自明でない」とか泣き言を書いたけど、上遠野先生が影響を受けた作品はご自身がインタビューで語っておられるわけで。ユリイカ 2019年4月号のインタビューだけでも 荒木飛呂彦 菊地秀行 『鋼鉄都市』 『ゴッドファーザー』 椎名高志…

自分用メモ23

外国語で作文をすることは楽しい。こんなに楽しいなら、もっと早くやればよかった。 振り返ってみると、学生時代に 文法なんかいちいち考えるな! 暗記はノー! 詰め込みはノー! 会話ができるようにならないと外国語ができるとは言わん! コミュニケーショ…

自分用メモ22

私は松田直樹というサッカー選手が好きだ。彼はもうこの世の人ではないのだが、「好きだった」とはせず現在形で言いきることにする。正直にいうと、松田がプレイヤーとしてどう凄いかということは語れない。彼が全盛期だったころ、私はサッカーより野球をよ…

自分用メモ21

枕草子の二十五段より。 物羨みし、身の上、嘆き、人の上、言ひ、つゆばかりの事も、懐(ゆか)しがり、聞かまほしがりて、言ひ知らぬをば、怨じ謗り、又、僅かに聞き渡る事をば、我、元より知りたる事の様に、異人(ことひと)にも語り、調べ言ふも、いと、…

自分用メモ20

(前書き) 自分が主催する「赤毛の猟犬」というサークル名の由来を語ります。端的にいうと、私がたどり着いた「才能がない人なりの発想法」をそのまま名前にしています。 (本文) 私は「赤毛の猟犬」というサークルを主宰しています(メンバーは私一人なの…